デスクトップ Opera ブックマークアドオン

Opera はアドオンで bookmark API をサポートしており、それを用いたアドオンも Opera 製のものが公開されています。試してみてお気に召しましたらご活用ください。

入手法

最も簡単な使い方を解説します。まず Opera 12 から最新の Opera へブックマークを移行することを想定します。

メニューから「エクステンション」を選んで開きます。ページ左側のメニュー一番下から「拡張機能をさらにインストールする」を選んでアドオンページを開きます。

右上の「アドオンを検索」に bookmark と入れて検索します。

表示された検索結果から Bookmark Manager を選びます。

Bookmark Front page

画面右側のボタンからアドオンをインストールします。次に「拡張機能」のページを開き、オプションの一番下「ファイルの URL へのアクセスを許可する」のオプションをオンにします。

オプション設定

このオプションをオンにしないと、インポートが出来ませんので注意が必要です。

次に、Opera 12 を開き、メニュー > ブックマーク > ブックマークの編集を開きます。

画面上部のメニューから「ファイル」を開き、「HTML 形式でエクスポート」を実行します。適当な名前を付けて HTML ファイルとして保存します。Opera 12 は一旦閉じます。

アドレスバー右端に表示されているボタンを押し、「Manage and import」をクリックします。開いたページで「Import bookmarks」を開きます。

「ファイルを選択」で先ほどエクスポートしたファイルを指定します。インポートが終了すると、それ以降ボタンを押すと以下の様に、インポートしたブックマークが利用できます。

ブックマーク拡張

iPhone 用 Opera Mini 好きなところ 6+1

これは、Mobile Team blog に乗った英語記事の概要です。

最近私は iPhone, iPad 用に発表された新しい Opera Mini ブラウザが気に入っています。とにかく楽しいので。

他にはない幾つかの機能が特に際立っているので、私のお気に入りを紹介し参考にしていただきたいと思います。
ハイライトして検索
1 – ハイライトして検索
タップするだけで検索が出来るんです。
検索したいテキストを選択したら、「検索」を選ぶだけ。読んでいる文章中の語句を検索するこの便利な機能をどんどん気にいるようになったのは、それが Opera にだけある特別なものだからです。
おかげで素早く検索が出来るようになりました。

2 – ページのスクロール
とにかくスクロールが高速なんです。
一度スワイプするだけで、他のどのブラウザよりも素早くページをスクロールさせられます。縦に長いページのスクロールがすごく楽になりました。

3 – 検索エンジンの切り替え
これこそクールな機能。
Opera Mini では検索エンジンの切り替えが簡単です。初期設定は Google ですが、他の検索エンジンへ切り替えるために特別に複雑なことをする必要はありません。

無料でダウンロード: iPhone、iPad 用 Opera Mini をダウンロード
動画をご覧ください: iPhone、iPad 用新 Opera Mini

バーチャル・ジョイスティック
4 – QR コードリーダー
QR コードを使う人に役立ちます。
Opera Mini には QR コードリーダーが内蔵されています。リンクのシェアに QR コードを上手く活用すれば、ちょっと特殊な感じはしますが格好いいと思います。

5 – バーチャル・ジョイスティック
iPhone の小さなアドレス欄に打ち込んだ文字を修正しようとしたことがあるでしょうか。
よっぽど細い指の持ち主でもない限り、正確にカーソルを置くことは至難の業です。新しい Opera Mini ならもう心配無用。バーチャル・ジョイスティックが使えます。
スライドコントロールでアドレス欄のカーソルの位置を簡単に動かせます。

6 – 検索の呼び出し
もう一つの便利な機能。
スピードダイヤルや履歴画面で下にスワイプすると、検索画面に切り替わります。

7 – 一本指ズーム
英語記事にはないもう一つの便利な機能。
通常のズーム以外にも、ダブルタップして画面に触れ続け、指を上に動かせばズームイン、下に動かせばズームアウト。

その他にも沢山の便利な機能があります。ぜひ Opera Mini 8 をお試しください。

Opera Coast 3.1 でシェアしよう

iPhone、iPad、iPod 用 Opera Coast が 3.1 にバージョンアップしました。

AirDrop を活用しよう

バージョン 3.1 では AirDrop をサポートするようになりました。この機能の活用によって、仲間との情報共有がこれまで以上に簡単になります。

AirDrop で共有している様子

画像を長押しして AirDrop のアイコンをタップするという使い方もあります。

長押ししてタップで共有

iCloud による同期も改良

iPhone と iPad を共にお持ちの方にとって、iCloud は大切な機能でしょう。Opera Coast 3.1 では最後に開いていたページの同期が可能となりました。またパスワードの同期も iCloud の Keychain によって可能となりました。

Keychain は初期設定ではオフになっていますので、必要に応じて設定 > iCloud > Keychain でオンにしてお使いください。

iPad サーチの改良

iPad サーチが iPhone 版と同様の機能、外観となりました。ホームスクリーンのお好みの場所でプルダウンをしてサーチを開くことが可能になりました。

iPad と iPhone サーチ画面

ぜひ、更新された Opera Coast をお試しください。

Opera Coast に関する最新情報は、チームの FacebookTwitterGoogle Plus の各アカウントをフォローすることによって直接入手出来ます。

Opera Japan の Twitter アカウント同様、どうぞよろしくお願いいたします。

新旧 Opera

Twitter の方でつぶやいたことですが、デスクトップで従来の Opera 12 をお使いの方が最新の Opera をインストールしていただきますと、新旧を並行してお使いいただくことが出来ます。

標準状態でインストールされている Opera 12 の上に、これまた標準状態で最新の Opera 22 をインストールすると次のようになります。これは Windows 7 の場合ですが、C:\Program Files (x86)\Opera を開いた様子です。

Opera ディレクトリ

同一ディレクトリに Opera 12 を起動させる opera.exe と Opera 22 を起動させる launcher.exe が並存しています。自動アップデートを行った Opera では、このディレクトリ内に最近 2 バージョンのファイルを収めたフォルダを見ることも出来ます。

問題はプロファイルですが、Windows の標準状態では表示されませんが \AppData\Roaming 以下を開くと次のようになっています。

Opera プロファイル

従来の Opera は \Opera 以下を使い、新しい Opera は \Opera Software 以下に収まった \Opera Stable を使います。Opera Next や Opera Developer をインストールしていれば、それぞれ \Opera Next と \Opera Developer を使うことになります。

したがって、上記 4 バージョンはそれぞれ独立したアプリケーションとして動作します。いずれにせよプログラムファイル以下もプロファイルも手動で操作するのは危険ですから、開いたり編集したりしないようお願いします。

安全にご利用いただくためには、常に最新のアプリケーションをお使いください。

Opera 23 からシングルハート

Single heart

Opera DeveloperOpera NextDesktop team blog で追ってらっしゃる方はご存知の話題になりますが、現在 Opera Next である Opera 23 には見かけ上ちょっとした変更があります。

現在の Opera 22 では、アドレスバー右端にスピードダイヤルとスタッシュの登録ボタンが別々に表示されています。

Speed DialとStash追加ボタン

これが Opera 23 からは一体化されてハート印だけになります。開いているページを登録するには、ハート印をクリックし目的のメニューを選択することになります。

シングルハート

ちょっと注意が必要なのは「ブックマークバーにページを追加」かも知れません。このメニューを実行すると隠れていたブックマークバーがアドレスバーの下に出てきます。
このバーは一度表示されれば、タブあるいはアドレスの先頭のアイコンからバーへ、ドラッグ・アンド・ドロップしてページを登録することも出来ます。

キーボードショートカットの Ctrl+D もブックマークバーへの登録になっています。ちなみに、Ctrl+B はスピードダイヤルへの登録です。こちらも用途に合わせて活用してください。

このような仕様の変更、新機能などをいち早く試したい方は、Desktop team blog をチェックなさってください。

デスクトップ blog のレオさん

本家 Opera News の方で紹介されていたので、日本語でも紹介してみます。

Desktop Team blog を良くご覧になっておられる方は、活発にコメントしている Leo Gomes さんを見たことがあるでしょう。

彼は blog のコメント回数で最近 1000回を超え Opera News の担当の目にとまったようです。しかも彼のコメントはどれも客観的かつ建設的で感心させられます。

彼をコメント欄で見かけたら声をかけてください。このアバターが目印です。

avatar of leo gomes

このアバターは日本の Scandal というバンドのミュージックビデオの中で見られるキャラクターだそうですが、分かりますか。

彼はブラジルの方のようですが Twitter を見ると J-POP 好きのようですね。

Opera Mini 8 解説

iOS 向け Opera Mini 8 が公開になりましたが、お試しいただけましたでしょうか。App store から無料で入手出来ますので、ぜひこの週末にご自身でお試しください。

データ圧縮

Opera Mini 8 には 2 通りのデータ圧縮モードが用意されています。Opera Mini の名前そのままの Opera Mini モードと Opera Turbo モードです。他にデータ圧縮を行わない選択肢もあります。

3 data compression modes

Mini モード

Mini モードは基本的には、これまであった Opera Mini と同様のデータ圧縮モードです。

Opera Mini サーバを経由して通信するこのモードを使うと Opera Mini の全世界 2億 4400万ユーザにあなたのサイトがどう見えているかを確認することが出来ます。ページのコンテンツは Opera Mini サーバ内で最大 90% まで圧縮されお手元の端末へと送られます。端末内の Opera Mini 8 が圧縮されたデータを復元・表示するのがこのモードです。

その結果、ページのダウンロードは極めて高速になり、データ従量制の契約をしている場合や海外旅行時にローミングを利用している場合には、料金の節約が期待出来ます。また IP アドレスは圧縮サーバのものになり、ユーザの所在地はヘッダ内の X-Forwarded-For に示されます。

このモードでの UA は Opera/9.80 (iPhone; Opera Mini/8.0.0/34.2336; U; en) Presto/2.8.119 Version/11.10 といったものになります。

一方、このモードでは SVG はサポートされますが、CSS のアニメーション、グラディアント、ラウンドコーナー等の指定は無視され、アニメーション画像は最初の 1 フレーム目だけが表示されます。一般の動画や音楽も再生されません。

Google Maps もスクロールしませんし、GMail や複雑な JavaScript を利用したページも動作しません。このモードにおける JavaScript の動作に関する詳細は Opera Mini and JavaScript を参照ください。

ページの表示や動作に問題が出るかも知れないが、どんなの通信環境でも全くの空白よりはとりあえず最低限の情報を得られた方が良い場合があります。Mini モードで表示出来なければ他のどの方法でもつながらない、そう考えてくださって結構です。その意味で究極のモードと言い換えても良いでしょう。

通信環境の整った日本国内でお使いの皆さんが Mini モードをどれだけ必要になるかは分かりませんが、海外旅行時のローミング利用の際やネットワークの混雑時、速度制限下でもとりあえず動く、これが Mini モードです。

Turbo モード

新設されたのが Turbo モードであり、Opera が自信をもって常用することをおすすめしたいモードです。Mini モードは圧縮率は高いものの、上記のような欠点を有しているため、「やや通信状況が良くない」程度の環境ではページの再現性にもう少し重きを置いた、もう一つの圧縮モードが求められたわけです。

Turbo モードでは Mini モードとは違い、画像等の圧縮は経由するサーバ内で行いますが、その他の描画は iPhone/iPad 内で iOS の WebKit フレームワークと WebKit JavaScript を用いて行われます。また、暗号化された通信はサーバを経由せず直接端末と交信されます。またルータとの間のようなローカルネットワーク通信はこのモードでは不可となります。

その結果、データの圧縮率は Mini モードより下がり表示するページの内容によりますが 40-50% 程度となります。またネットワーク速度によっては、圧縮サーバを経由するために、表示速度が圧縮無効モードに比べて下がる場合もありますのでご注意ください。

Opera Mini サーバを経由しないため、このモードでの UA は Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) OPiOS/8.0.0.78129 Mobile/11D201 Safari/9537.53 となります。

このモードが目指すのは、表示の再現性を維持したまま通信データ量を抑制するという欲張りなもので、表示する画像の品質についてはオプションで選択可能になっています。IP アドレスはこのモードでも Mini モード同様に変更されますのでご注意ください。

圧縮無効

一切の圧縮を行わないことも選択可能です。高速でデータ転送量に制限のない環境ではこのモードをおすすめします。UA は Turbro モードと同一になります。

迷ったら Turbo

圧縮モードの切り替えが自動で行われないのは不便だし面倒だというのはもっともな感想です。しかし現実のネットワークは刻々と変化しますし、閲覧するページがどのモードで最適かを判断するのは、そう容易ではありません。

データ量を節約したい、しかし複雑なページコンテンツも利用したい、その様な要望に最も広くお応え出来るのは新しい Turbo モードになります。

迷ったら Turbo モードで Opera Mini をお使いください。Turbo モードで速度低下が気になるようでしたら圧縮を無効にしていただく、これが推奨する使い方です。

iOS 用 Opera Mini が一新

長年 Opera Mini は世界中の多くの方々にご愛用いただいてまいりました。

さらに進化した Opera Mini 8 の登場によって iOS 上の標準ブラウザに取って代わる、全てをそなえたウェブブラウザとなりました。

Opera Mini を持って出かけよう  特設サイトもお楽しみください。

iOS 用の全く新しい Opera Mini

新しい Opera Mini は UI を完全に刷新し、これまで以上に高速でありながら通信料を抑えてネットを利用することが可能となった Opera が自信をもっておすすめ出来る新世代ブラウザです。

3 つの通信モード

iPhone/iPad 用の新しい Opera Mini には 3 つの通信モードがあります。それらを環境に応じて切り替え、快適なブラウジングをお楽しみいただけます。

3 data compression modes

  • Opera Mini モード – 最もデータを圧縮するモードで、通信料を最大限に節約したい時、電波の入りが良くない場所やネットワークが混雑している際に役立ちます。都会から離れた場所、空港やホテル、海外でのローミング時に活躍するのが Opera Mini モードです。
  • Opera Turbo モード – 圧縮率は少し抑えられますが、ウェブサイトの再現性を最大限に確保したモードです。普段お使いの場所での使用におすすめ出来ます。
  • データ圧縮オフ – 他の一般ブラウザと同様に一切のデータ圧縮を行わず直接通信します。自宅や職場などの Wi-Fi を使える場所ではこのモードでしょう。

インターフェースを一新

iOS 用 Opera Mini 8 は、従来のスマートフォン用 Opera ブラウザの優れた操作性を維持しながら、iOS のスタイルに合わせて各インターフェースをデザインし直し、より使いやすく美しい姿に生まれ変わりました。

もし標準の色合いがお気に召さない場合には、用意されているテーマの中からお好みのものに変えることも出来ます。

スピードダイヤルも

Opera Mini 8 にはもちろんスピードダイヤルがあります。スピードダイヤルのエントリはカスタム可能で、簡単にお気に入りページを表示させられます。

スピードダイヤルの左右には、スワイプで簡単に切り替えられる使いやすい「履歴」と「ディスカバー」があります。ディスカバーにはニュースサイトやブログから配信される情報が見やすく要約され、タップすると記事の全文が読め左右にスワイプして次の記事へと移動します。

タブの管理

Opera Mini 8 ではタブの管理も見やすく便利になりました。

Opera Mini tab management
プライベートタブを開くのも簡単です。

スライダー

文字入力画面の小さなデバイスでは入力間違いは良く起きることです。Opera Mini 8 のスライダーを使えば、カーソルを簡単に希望の位置に移動出来、打ち間違いの修正が非常に楽になりました。

Slider of Opera Mini

その他、Opera Mini 8 にはたくさんの新機能が追加されています。どうぞ App store からダウンロードして、ご自身でお確かめください。
Opera Mini for iOS front face

Linux 用 Opera Developer 24 リリース

これまで多くの方々から Linux 版の新 Opera はないのかと質問がありました。繰り返し、準備が出来たらとだけお答えしてきましたが、ようやく今日、公開することが出来ました。Opera は Linux 版の開発もやっていました。
Opera on Linux
Opera 社内の開発者の多くは Linux が好きで、日常業務も Linux 上で行っています。したがってユーザの方々の要望を誰よりも重く受け止め、しばらく前から Linux 版の開発を行ってきました。

新 Opera になって開発の優先順位から Windows と Mac が先になりましたが、これは従来からあることで、そこにエンジンの変更が重なり、お待たせする時間が長くなってしまいました。

また Linux 版を追加することは、オープンソースの OS を使っている人にもウェブへのアクセスを手助けすることであり、オープンなインターネット、あらゆる人にウェブへのアクセスを提供するという Opera のビジョンとも合致することでもあります。

Opera for Linux Developer

Linux 向けに提供する Opera は Windows や Mac 版とはちょっとした違いがあります。
Opera for Linux Desktop
1. Opera Next や安定版 Opera はなく、当面は Opera Developer のみを提供します。
2. 動作環境として現在最も広く使われている 64ビット版 UbuntuUnity デスクトップのみをサポートします。他のディストリビューションでも動作するかも知れませんが、検証はしておりません。

これは開発リソースの集中のためであり、同時に Linux 版をお好みになるユーザの方々の関心に合致するものであると考えています。

上記 2 点は将来変更になるかも知れません。

Opera Developer 24

本日は同時に Windows, Mac 版の Opera Developer 24 も更新いたします。特に目につく変更点として、Tab peek があります。前回のチェンジログに乗っていたので気になっていた方もあったでしょう。同様の機能が Linux 版にも実装されています。

もちろん従来からのスピードダイヤル、スタッシュ、ディスカバー、エクステンションそして Opera Turboは Linux 版でもお使いいただけます。

デスクトップ用 Opera 22 更新

Opera の安定板、バージョン 22 のアップデートが出ました。ビルド番号は 22.0.1471.70 です。

Opera 22 Summer Theme

チェンジログを見ると、Chromium のアップデートとクラッシュの修正が主になっています。

ダウンロードは Opera 公式サイトからお願いします。

現時点ではオートアップデートの通知が届いていないと思いますが、デスクトップチームからの告知は出ています。一時も早く更新されたい方は、Desktop Team blog にあるリンクをご利用ください。

少し挙動が変ですが、一度 Opera 22 を終了させ再起動していただきますと、22.0.1471.70 になっていると思います。