Tag archive for: Opera for computers

Opera 35 dev on windows 10

こんにちは、みなさん。Opera developer の更新です。35.0.2064.0 が昨晩公開されました。このビルドには全くの新機能はありませんが、バグ修正に加えて、これまでの機能の改良が入っています。 ミュートタブの改良 タブのコンテキストメニューに Mute other tabs という項目が加わりました。固定したタブのコンテキストメニューにも現れるよう修正しました。 基本設定の改良 否定的なフィードバックが多かったため、広告ブロックの項目を Basic から削除しました。 Windows 10 での改良 Windows 10 のフレームの色付け関連で幾つかの修正をしました。 – フレームの明暗の差を改良しました – アクティブ、ホーバー状態でのコントロールメニューの項目を見やすくしました – システムの個人設定からウィンドウのフレームを変更出来るようにしました – Threshold 2 だけでなく全ての Windows 10 で変更を可能としました その他、いつものように既知の問題等を desktop team blog で確認の上、Opera developer 35 をお試し下さい。またこのビルドでは Chromium は 48.0.2564.10 に更新されています。

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Opera developer 35 検索欄

ブラウザで最も良く使う機能、それは検索。あなたはどこから検索していますかという問いかけを以前しました。その頃からいろいろと比較テストや検討を重ねていた結果、ようやく表に出せる形となりました。 現在 Opera では、単純に昔あったという理由だけで何かを復活させるということはしません。この点は大いに誤解されているので声を大にして言います。私たちは真に皆さんにとって使いやすいブラウザとは何かを考えています。 検索のヒント Opera を初めて使う人やアドレス欄から検索をしたことのない方のために、ヒントを表示することにしました。一度使って頂ければ、便利さに気付いてきっと気に入ってもらえると思うからです。今後の正式実装に向けて、ご意見があれば是非お聞かせ下さい。 検索欄 というわけで、Windows 版にだけですが独立した検索欄を復活させました。詳細設定を表示させたオプションから切り替えが可能です。 ミュートの改良 音を止める「ミュート」は広く歓迎されているようです。しかし全てのタブの音を止めるボタンを常時出しておく点に関しては否定的な意見もありました。そこでそのボタンを隠し、代わりにコンテキストメニューから操作出来るようにしました。 基本設定 これまでは flag に隠されていましたが、このビルドから標準で出しました。フィードバックに基づいて少し改良も加えました。 フレームの色 Windows 10 Threshold 2 をお使いの方は、flag の #frame-color-awareness からタイトルバーの色を変えることが出来ます。これはインターフェースの部品は出来るだけネイティブなものを使うという Opera の方針によるものです。 その他、チェンジログや既知の問題をデスクトップチーム blog で確認してからお試し下さい。

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タブを固定 Opera

Opera を使っている方の多くには、他のブラウザの利用者よりも多くのタブを開いたままにして使いたいという要望があるように見えます。 開けるタブの数は理論的には無限でも、現実には速度が落ちたり不安定になるので、コンピュータのメモリの量によって制限を受けます。私自身はなるべく作業の終わったタブは閉じて安定した作業を行えるよう心掛けています。それでも今現在 30 以上のタブを開いています。 皆さんの中にはこんな風に 100 以上もタブを開いている方も居られるでしょう。 これまでもタブ周りについてはこの blog でも記事を幾度が書いてきましたが、英語 blog の方でダリアが書いているのを復習として紹介し、タブの扱いについてのヒントにしたいと思います。 タブプレビュー タブを針で刺さなければ見れない程沢山開いている場合に、どこに何があるか見つけ出す時に有効です。 設定から タブのプレビューを表示する にチェックを入れて下さい。これは意図せずにフォーカスを置いた時にプレビューが表示されるのはかえって邪魔だというご意見に配慮して、オプションになっているためです。お好みに応じてお使い下さい。 目的のタブにフォーカスを置くと画面中央にコンテンツが表示されます。 最近使用した順番で循環 少し上級者向けですが、慣れると便利で手放せないオプション。キーボードショートカットの Ctrl + Tab でプレビューが表示されるます。表示される順番はこれまでにタブを開いた順番になります。このチェックを外せば、左から右へとタブが表示されている順番に切り替わります。 タブメニュー タブの右端、+ ボタンに隣にあるボタンをクリックするとタブのタイトルが一覧表示されます。これがタブメニュー。より視覚的にタブを選択したい、マウスで選びたいという場合に有効でしょう。キーボードショートカットでは Ctrl + M でタブメニューが開きます。これは覚えておいて損のないショートカットでしょう。 タブを同期させておく 開いているタブを他のコンピュータやモバイル端末でも使いたい場合に有効です。もし未だなければ Opera のアカウントを作って同期させておきましょう。 タブを固定 重要なタブは、間違って閉じてしまう事のないように保護しましょう。タブの上で右クリックして タブを固定しておけば安心です。固定されたタブはタブの左端に移動して分かりやすくなります。 タブをスピードダイヤルに 多くのタブを開く作業が終了した後、あるいは作業を中断して別のことをする際に、メモリ使用量を抑えておくテクニックです。タブの上または右端で右クリックして タブをスピードダイヤルのフォルダとして保存 を実行します。以前のバージョンにあったセッションのビジュアル版と考えて良いでしょう。フォルダに後から分かりやすい名前を付けておけば、いつでも作業を快適に再開出来ます。 遅延読み込み Opera では起動時に、初期設定で、前回開いていたタブを再開します。これは他のブラウザから移行された方にとっては新鮮で便利に思って頂ける仕様だと思います。しかし前回に数多くのタブを開いたまま Opera を終了させて後で起動すると、起動時の負荷が高まり時間が掛かってしまう場合があります。特に古い CPU やメモリに余裕のない環境では深刻です。そこで設定画面の一番下にある 詳細設定を表示する オプションにチェックを入れ、起動時 の項目に出てくる バックグラウンドにあるタブの読み込みを遅らせる をオンにします。...

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Opera 35 basic 設定画面

先日、実質的にバージョン 35 系列の Opera developer がアナウンスされましたが、こちらは名実共に 35 になった developer ビルドです。 35.0.2052.0 がバージョン番号で Chromium は 48.0.2547.0 と 48 系列になります。 ミュート 英語では “Mute me baby” と呼んでいますが、opera:flags の mute-tabs がデフォルトで有効になったので、特別に設定せずとも使えることになりました。flags の項目が初期設定で有効になるというのは、一定のテスト基準を満たしたことを意味しています。 この機能については既に解説しましたが、バックグラウンドで開いたタブから突然音が出て来て煩わしいといった場面で、そのタブを消音するものです。同時にアドレスバー右端にもボタンが表示され、全てのタブでの音を停止させることも選択可能です。 ダウンロード回りの改良 前回のポストで触れたように、ダウンロード進行中に Opera を閉じようとすると本当に Opera を終了させて良いか確認ダイアログを出します。 同期での重複を削除 こちらも言及済みですが、同期によって発生していた重複エントリを自動で整理する機能が付きました。デスクトップで様子を見て、順次 Opera Mini やモバイル・ブラウザにも展開して行きます。 Menu これまで OMenu と呼んでいたものの、インターフェース上では赤い O と Opera と表示していたメニューを表示するボタンのラベルを変えました。 ブックマークバー ブックマークバーを愛用して下さっている方だけでなく、これまでブックマークバーを使いたかったけれど、常時出しておくと画面が狭くなるので嫌だと感じていらした方に朗報です。簡単に表示/非表示の切り替えが出来るようになりました。ブックマーク登録ダイアログとブックマークマネージャ画面から切り替えが出来ます。 基本設定 良く使う設定項目を一画面にまとめました。”Basic” と表示されている場所から主な項目が見渡せます。これは未だ試験段階なので opera:flags から...

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Opera 35 developer mute and news in sd

コンピュータ用 Opera developer stream 35 最初の公開版です。 バージョン番号は 34 のままですが、開発は 35 ストリームに入っており、来週にも公開版として Chromium もアップデートした O35 を出せると思います。 今後のお話 Opera 35 では幾つかの変更を予定しています。そのうちの幾つかは既にこの公開版にも入っています。それ以外は今後のビルドにご期待下さい。 設定画面の簡素化 – 良く使う設定項目は一画面にまとめられます。 ダウンロード回りの更なる改良 – ダウンロード進行中に Opera を閉じようとすると本当に Opera を終了させて良いか確認ダイアログを出します。 同期の改良 – 一部に発生していた重複エントリはこのリリースサイクルで解決します。 ブックマークバーのオンオフを簡単に – 現在この設定は奥に隠れているため多くのユーザが不満を持っています。 ミュート – ブラウザが出す音をタブ単位、ブラウザ全体でオンオフ出来ます。 ニュースをスピードダイヤルに – ニュース(旧称ディスカバー)をスピードダイヤルの下に表示させます。またユーザの好みのニュースフィードを追加しニュースをカスタマイズする機能もこのストリームで加わります。 アドレスバーのサジェスチョン – スピードダイヤルだけをそこに表示させるオプションを付けます。 ミュートとニュースの表示位置変更は opera:flags からオンにして試せます。 どうぞご期待下さい。

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今回の developer 版は少し特別なリリースになります。実質的にはベータのブランチからのリリースなのですが名前は developer です。仕上がり具合は十分ベータ品質を満たしていますが、他の事情によってそうなりました。 このリリースで特筆すべき点を幾つか紹介しておきます。 ・ダウンロードのキャンセルボタン Opera でダウンロードを始めると画面右上のダウンロードのアイコンからダイアログが降りて来ますが、そこからキャンセル出来るようにしました。 ・入力したパスワードを保存したくないサイトでの不具合を修正しました。 ・セキュアなサイトでアドレス冒頭の緑のアイコンを開いた際に、暗号強度に関する詳細情報も表示するようにしました。 ・幾つかのコンテキストメニューに関するバグ修正。 ・その他の詳しい修正点は公式チェンジログをご覧下さい。 このビルドの Chromium は 47.0.2526.35 になります。 インストール・リンク Opera developer for Windows Opera developer for Mac Opera developer for 32-bit Linux Opera developer for 64-bit Linux

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先月発表された Opera の新しい O マークは既に iOS 用 Opera Mini、Android 用 Opera そして Opera Mini、Windows Phone 用 Opera Mini、コンピュータ用 Opera の各ストリームに行き渡りました。 困難な 17 ヶ月に渡る Opera のリブランディングの過程において、多くの実験を行ってきました。そこでここでは、Opera のクリエイティブチームを率いるアーフィンによる、Opera のブランド再構築の過程をビジュアル面から解説した記事を日本語にしてご紹介いたします。 新しいロゴはこれまで通り赤い “O” 私たちは、余りにも異なった姿に変えることは出来ないと理解していました。信頼性と連続性のためです。 日々、非常に多くの方々が “O” をクリックして下さっていることを承知しております。それを全く別の形に変えてしまったとしたら、それが Opera だと誰も気付いてくれなくなります。お使い頂いている携帯端末の画面上で見つけてもらえなくなったとすると、きっと別のブラウザへ移行してしまうでしょう。 それでも私たちは別のロゴの可能性を追求いたしました。実際にありとあらゆる奇抜なデザインを検討しました。カクテルのように見えるロゴまで作り終えた時、私たちはもうこれで必要な実験は全て済んだと確信しました。 しかし、あらゆることを試してみるというこの実験過程があって初めて、皆さんにとって最善のものを見つけることが可能になるのです。 アハ!体験 実験を進める中で、「これだ!」という瞬間を待ち続けていましたが、それはなかなかやって来ませんでした。そんな時にポータル(入口)というアイディアに行き当たりました。”O” はインターネットへのあなたの入り口、という解釈です。このアイディアを Opera の様々な開発チームや経営幹部に説明しました。直ぐにコンセプトは理解され、ゴーサインが出されました。 見かけを変えるということは、スタイルの進化という側面が主ではありましょうが、それによって伝えられる中身の革新でもあるのです。 基本コンセプトが固まったので、次に私たちはソーシャルメディアで私たちのフォロワーが「輪(ring)」と呼ぶものを作りました。 Anti と DixonBaxi との協力 私たちはブランドの再定義という作業にも取り掛かりました。今日のインターネットに対する Opera の貢献という視点を見直しました。現在 Opera が置かれている現実に適合する新しい外観が必要であるのは言うまでもありません。 この戦略的段階の後、信頼が置けて、立派な仕事をする外部のチームを選定しました。DixonBaxi はロンドンにあるクリエイティブ・エージェンシーで、私たちのブランド戦略を推進する力になってくれました。Anti...

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