Tag archive for: desktop

デスクトップ用 Opera の安定版 Opera 21 が公開されました。既にお使いの方には自動更新のお知らせが行くと思いますが、まだ新しい Opera をお使いでない方は Opera 公式ページから入手できます。 Opera 21 の主な変更点をご紹介いたします。 Aura Aura(日本語では「オーラ」でしょうか)を採用しました。オーラはブラウザのインターフェースに用いられている技術で、これによってウェブコンテンツだけでなくインターフェースもハードウェアアクセラレーションを利用して描画可能となります。 タブやアドレス、スクロールバーなどインターフェースの全てがこのオーラに置き換えられたため、表からは分からない部分で実装に時間が掛かってしまいました。そのためイースターのお休みとあわせて Opera 21 のリリースが通常よりも遅れたことをここにお詫びします。 またオーラは Windows でのみ使われます。 日本向けスピードダイヤルの修正 日本のヤフーは他国とは別会社ですが、これまでスピードダイヤルでは共通の紫色のプイレビュー画像が表示されていました。Yahoo!Japan には日本のサイトの縮小画像が表示されるよう修正いたしました。 またアドレスバーからの検索も日本で Yahoo を選択していただくと、近日中に日本のヤフーが使えるようにいたします。 画面上部メニューから開けるディスカバー同様、ご利用いただけますよう、よろしくお願いいたします。 URL のフル表示 Opera ではこれまでウェブアドレスのプロトコル部分、そして末尾については原則非表示としてきました。しかしデスクトップ向けブラウザでは、全て表示させたいというご希望もありました。そこでオプションで表示可能としました。 このオプションは、設定画面の一番下、「詳細設定を表示する」をオンにして、ユーザーインターフェイスにあらわれる「検索・アドレスバーに URL を完全に表示する」で設定を行います。 その他 その他の主な変更点としては、Chromium の 34.0.1847.132 へのバージョンアップ、200% の HiDPI 表示に対応、最初にオフロードモード(Opera Turbo)をオンにした時、対応するヘルプページを表示などがあります。技術的に詳しい変更点は dev.opera での解説を参照ください。 またセキュリティ修正も含まれておりますので、従来のバージョンをお使いの方は全て最新の Opera 21 へ更新されるようお願いいたします。

» Read more
Thumbnail

デスクトップ用 Opera は現在、通常の正式版以外に Developer, Next という二つの開発途上版を公開しています。これらについて今更ながら簡単に振り返ってみましょう。 三つはアイコンも異なっています。 Opera 通常の Opera はおなじみの赤いアイコンです。正式版ですから他と比較して最も安定していてどなたにもお勧めできます。時として Stable(安定版) と呼ばれる場合もあります。 こちらの現時点でのバージョンは Opera 20 になります。Stable 版には主にセキュリテュ上の問題でバージョン番号、少数点以下の更新が入ることがありますが、新機能の追加や様々な変更は最初の二桁の番号が上がる時だけになります。現在 Opera 20 をお使いいただいている方は、Opera 21 になる時にいくつかの新機能をお試しいただけます。 Opera Developer 最新の機能を試したい、そういう方には Opera Developer を用意しています。青地に白いアイコンが目印です。Opera Developer はデスクトップチームブログからダウンロードできます。こちらは週に一、二度のペースで新しいバージョンが公開になりますが、新機能が追加されるのは常に Opera Developer からになります。 前のバージョンと性能や機能を比較するためにはスタンドアローンインストール(USB インストール)を選んで上書きしないでバージョンごとに管理するのも良いでしょう。ただし現在はオートアップデートが働きますので古いバージョンを起動するとファイルのダウンロードが選択の余地なく始まります。 Opera Developer も Opera Stable と比べると基準は少しゆるくなりますが、基本的なチェックを経て公開されますので、全く使い物にならないほど不安定というわけではありません。最新機能をいち早く試したいという方に必要な安定度は備えていますのでご安心ください。 こちらの現時点でのバージョンは Opera 22 になります。 Opera Next 全ての新機能が一定の基準に達した後、Opera Developer は次の段階である Opera Next になります。ここで安定度が上がらなかった一部の機能は、更に次のバージョンへと先送りされることもあります。したがって Opera...

» Read more