今年は Opera Mini の 10 周年に当たります。過去 10 年間、Opera Mini は世界のモバイル技術と共に進化を重ねてきました。時間をさかのぼる前に、最新の Opera Mini がどのように進化を遂げたのか確認してみましょう。
Android 用 Opera Mini をご紹介します。

最新の Android 用 Opera Mini は、Android の外見と操作性にネイティブに対応しました。アプリのスタートページにあるビジュアル・スピードダイヤルによって、ブックマークの管理は容易に行え、よく使うページへのショートカットを置くことが出来ます。もちろん従来通り Opera の圧縮技術によって、データ節約もなされます。

2005 年 : 最初の Opera Mini

私たちはあらゆるデバイスでインターネットを可能にするというビジョンを掲げていましたが、10 年前、多くの人々はそれを夢物語だと思っていました。

何でそれが難しかったのか、疑問に思われるでしょう。当時、携帯電話には 10 以上の異なった OS がありました。携帯電話会社はそれぞれコンテンツを画面にどう表示するかについて異なった考えを持っていました。日本で言うと i-mode の時代です。そんな時代に私たちはモバイル機器上での簡略化されないインターネット体験という夢の実現に取り組んだのでした。

スマホ以前のモバイルインターネット

Old Opera Mini

覚えていますか。スマホの登場以前には、いわゆる “フューチャーフォン” の時代がありました。それらは多種多様でしたが共通点として Java アプリを動かすことが出来ました。そうした携帯電話上で動作する Opera Mini が 2005 年に登場し、携帯電話ユーザにフル・ウェブを提供し、世界中の人々にそれまでパソコンが無ければ不可能であったインターネットへのアクセスの道を開いたのです。世界的に見ると、携帯電話にとって Opera Mini はキラーアプリであったのです。

簡素な携帯電話の後、マイクロソフトとノキアはよりパワフルな OS (Windows Mobile と Symbian) を目指しました。それらは現代のスマホの先駆けでした。移動中の生産性向上に役立つアプリが登場し、Opera Mini もこれらのプラットフォームに移植され期待以上に活用されるようになりました。

スマホの登場

2007 年、Apple から iPhone と iOS がデビューしました。その後すぐ、Google から Android の最初のバージョンが発表されました。私たちは統一した共通の機能を提供すべく、われわれのブラウザに独自の共通インターフェースを与えました。

今日、これらの OS は熟成されモバイル市場の大半を占めるようになりました。全世界、数百万の人々がその外観と操作性に馴染んできました。そこで私たちはネイティブでシンプルなインターフェースを採用することとしました。この移行ははじめに iOS 用 Opera Mini で行われ、同一の思想の元、本日 Android 用 Opera Mini をリリースするにいたりました。

次の 10 年

携帯電話と同様、私たちの進化もこれで終わりではありません。過去 10 年の歴史が教えてくれるように、私たちはこれからもウェブをよりシンプルに、より安全で高速にブラウジング出来るよう、新しくエキサイティングな方法を開発し続けてゆきます。私たちのビジョンは不変です。ウェブを、使っているデバイスにかかわりなく、すべての人に届けます。

次の 10 年がどうなるか、本当に今から楽しみです。

Opera Mini を Google Play ストアからダウンロードしてください。無料です。是非、ご自身でお試しを。

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