Monthly archive for: December 2015

Opera developer 36.0.2079.0

Opera デスクトップチームから今年最後のアップデートがあります。そこで今年を簡単に振り返ってみましょう。 トータルでビルドを 90 リリースしました ・・・そのうち 40 が developer ビルドでした ・・・stable は 21、ベータは 29 ありました developer ストリームのバージョンは 36 に(1 年前は 28 でした) バグを多数修正しましたが、新機能の導入に伴って新しいバグを生じさせ、またそれらを修正しました 多くの変更をしましたが、それらのうちの幾つかはコミュニティーの皆さんがバグ報告したりご意見をお寄せ頂いたりして助けて下さったおかげです。本当にありがとうございます。 話題を今回のアップデートに戻します。チェンジログを見て頂くとお分かりのように、多くの問題を修正しました。クラッシュバグ(ロシアの shion.ru というサイトでの問題)を修正し、幾つかの改良も盛り込まれています。また間もなくスピードダイヤルに関わる微調整を行う予定です – こちらについては 2016 年、最初の developer ビルドをお楽しみに。 このリリースに入っている注目すべき点について、少しだけ触れておきます。これは皆さんから寄せられた要望に基くものです。 同期ボタンを必要なときだけ表示する 現在、ほとんどの時間、同期ボタンは役に立っていません。同期機能を使っていないなら、バーの場所を占領するだけで全くの無駄です。そこで私たちは変更を決めました。実装は進行中ですので、何か問題があったならパニックにならず報告して下さい。 動作ルール: flag で #hide-sync-login-button を常に無効にしておくとボタンは常に表示されます 同期を使わない場合、flag を最初に有効にしてから 2 週間経つとボタンは非表示となります (ユーザの側では対処しようがない)ネットワーク障害で同期にエラーが生じ、ボタンが赤い表示になった時には非表示のままです 正常動作中でボタンが緑の時は非表示とします 同期へのログインポップアップが表示された時、またはポップアップが閉じられてから 10 秒間はボタンが表示されます それでは、developer ビルドで年末年始をお楽しみ下さい。良いお年をお迎え下さい。 Installation links: Opera...

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Opera 34 force zoom

あなたは 61% のモバイルサイトが自由に画面をズームさせてくれないことをご存知でしたか。本日リリースした Android 用 Opera 34 は、この問題をあなたのために解決しました。 最新版の Android用 Opera を起動すると、きびきびとした動きに気付かれるでしょう。低スペックの端末でも快適に動作するよう、数多くのインターフェース面での改良を施しました。 更に、頻繁に寄せられた機能追加の要望にお応えしました: どんなウェブサイトでも画面の拡大ズームが可能となりました。サイトのオーナーがそれを不可としていても、決定権はあなたにあります。 どれ程の数のサイトがズーム不可と指定しているのか、気になって調べてみました。有力なサイトのほとんどを巡回して、ウェブがどのように構築されてきたかという歴史的情報を収集している HTTP Archive によって検討を始めました。HTTP Archive の統計はフラッシュの衰退やウェブフォントの盛隆といったデータを始めとする、自身で分析をする際の元になる多くの生データを示してくれます。 そこからトップ、正確には 4762、のウェブサイトに関する Chrome によるエミュレータを利用して Android 上で読み込んだ最近 (2015 年 12 月 1 日) のデータを取り上げます。最初に着目したのはモバイルに最適化した、モバイルからアクセスして来たユーザに応答性の良い体験を提供しているサイトの数です。喜ばしいことに、82% のウェブサイトがそういた対策を行っていました。 一方で、こうしたモバイルに最適化したサイトのうち、何と 61% が画面のズームを不可にしていたのです。そのため視覚に問題のある利用者がこれらのサイトを使うには非常な困難が生じています。こうした人々には拡大ズームが出来ることが必要なのです。さらに言えば、今日において、ズームを禁止することには何ら有用な理由がないのです。 ここに私たちの新機能が役に立ちます: 赤い “O” から設定を開き、強制的にズームを有効にするにチェックを入れます。これで(ほとんど)全てのサイトでズームする決定権を取り戻せます。現在の所、手動でこの機能を有効にする必要がありますが、画面幅で改行と同様に、使われ方を見て将来は初期設定で有効とするか検討いたします。 Play ストアから今直ぐ Android 用 Opera 34 をダウンロードし、”強制的にズームを有効にする” を試して下さい。そして使った感想をお聞かせ下さい。上手く動かないサイトがあったらバグレポートをお送り下さい。

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Opera 36 developer side bar

Opera 36 developer 最初のリリースについて Desktop team blog でブラジェが今後の計画を話していますので、ここに日本語にしてご紹介いたします。 Opera 36 のリリースサイクルでは以下の機能の改良が予定されています。 スピードダイヤル – 間もなく刷新されたよりエレガントで使いやすい改良を目にしていただけるでしょう。既に flag (opera://flags/?search=navi#web-ui-navigation-sidepanel) からナビゲーションパネルを左脇に置くことが出来ます。デザインの煮詰めやコンポーネントのオンオフは現在進行中です。ブックマークマネージャ切り替え時の白い点滅は既知の問題で、現在修正中です。 ニュース – 要望の多かったニュース機能のカスタマイズがやって来ます。良いものを作り上げようとした結果、思ったより時間が掛かってしまいましたが、ご期待下さい。また RSS feed をニュース経由で購読出来る機能も次のバージョンで対応します。 シンプルだがパワフルなインターフェース – 前項とは反するようですが、私たちは基本的にシンプルなインターフェースを好んでいます。それゆえ同期ボタンをツールバーから外そうと思います。しかし好みの応じてブラウザをカスタム出来る様にツールやオプションを用意いたします。 ツールバーにもっと拡張ボタン – これも長い間、要望の多かったものですが、このリリースサイクルでようやく表に出ます。多くの拡張をお使いの方にとっては朗報でしょう。 Windows 10 との親和性 – O35 サイクルでも取り組んでいるものですが、このサイクルで作業は完了し安定版に入ることでしょう。 同期エンジンの改良 – 同期サーバから切断されることが減り、サービスの安定性が向上します。 幾つかの秘密プロジェクト – 今は言えませんが、まだまだあります。お楽しみに。 これらの機能の全てが Opera 36 の正式版までに実装されるかどうかについて、現時点ではお約束出来ないことはお含みおき下さい。とはいえスピードダイヤルの変更については、次の developer リリースで来週にもお見せ出来ると思います。 先ずは Opera 36 developer をインストールして感想をお聞かせ下さい。 インストールのリンク Opera developer...

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Opera Mini for Android 13

本日リリースされた Opera Mini では、検索・アドレスバーの上に新しく検索カテゴリーが表示されます。これを活用すると、画像や動画、ニュースの検索をより効率的に行うことが可能となります。 この新しいバーは Opera Mini のレイアウトをクラシックにしてあると出て来ます。 ダウンロードを思いのままに この新バージョンにはウェブで探し物を簡単にするバーの追加以外にも、充実した新機能が付属しています。好きな音楽、動画や記事をダウンロードする人にとって、指先の簡単な操作で思いのままに操ることが可能となりました。手許の端末にファイルをダウンロードすることは、多くの人が望む重要な操作となっています。 ユーザの皆さんが沢山ダウンロードを行うので、私たちはダウンロードに関する細かな好みに応える対応を施しました。以下にその詳細をご紹介いたします。 大きなファイルのダウンロード 映画好きだったり、TV シリーズや音楽のアルバムをそっくりダウンロードしたいような方は、Opera Mini では接続環境や契約プランに応じてそうした大きなファイルのダウンロード方法をご自身で決めることが出来ます。 ダウンロード設定で、Wi-Fi に接続するまで保留するを選んでおけば翌月に追加の請求金額が来る心配はなくなります。今直ぐファイルが欲しければ直接ダウンロードするを選べますし、毎回考えたいなら常に確認するにしておきます。 並行ダウンロード 沢山ファイルをダウンロードしたかったり、帰宅して安定した Wi-Fi につながる前にダウンロードすべきファイルの指定だけをしたいかも知れません。並行ダウンロードをタップして開けば、Opera Mini が同時に幾つまでダウンロードするか決めておけます。 たとえば、10のファイルをダウンロードするよう指定した時に、並行して 2 つのファイルをダウンロードするよう設定しておけば、2 つのファイルずつダウンロードが実行されます。この機能はデータ使用量の管理の点から、そしてダウンロードの優先順位の点からも有用です。 ダウンロードのチューニング ダウンロードリストを常に表示することも可能で、ダウンロードが始まったのか、ダウンロードを継続すべきなのかを随時チェック出来ます。 ダウンロード先を毎回指定したければそのオプションも Opera Mini にはダウンロードする前に確認するとして用意されています。 もしまだインストールしていなかったら、ダウンロードのスイスアーミーナイフ、Opera Mini を今直ぐお試し下さい。

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Opera 34 Turbo 2

本日、コンピュータ用 Opera 34 をリリースいたしました。Opera 34 では全世界でご愛用頂いております Opera Turbo を改良し、これまで以上に低速回線でのスピード向上、データの節約にお役立ていただけます。 Opera Turbo の新バージョン 次世代の Opera Turbo、Turbo 2 は喫茶店や学校、空港等の混雑した Wi-Fi で速度が出ない環境でも良好に動作します。お使いのスマートフォンが 3G ネットワークにつながっている時にテザリングさせ、そこからラップトップをネット接続させた場合、従来の Turbo と比較して 15% 高速に動作します。特に画像を多用したサイトを開いた時に、違いを感じていただけるでしょう。 また、空港の無料 Wi-Fi につないでいる時のように、データ使用量に制限がある場合には、Opera Turbo によってデータが最大で 70% 節約されることに気付かれるでしょう。これは従来の Opera Turbo と比較して 23% 節約量が向上したことになります。 Opera Turbo 2 では、サーバ側でのデータ圧縮アルゴリズムの改良が達成されました。これは Opera が長年培ってきたデータ圧縮技術の上に誕生したものです。これによって少しでもユーザの皆さんが便利になったと感じていただければエンジニアの苦労が報われます。 Opera 34 で便利になったこと これ以外に Opera 34 に導入された便利な機能についても触れなければなりません。 ディスカバーとして親しまれてきたニュース・フィード一覧表示は、より分かりやすい名前ニュースになりました。 ダウンロードのドロップダウン・ダイアログにキャンセルボタンが付き、そこからダウンロードの中止が出来ます。 ダウンロードが中断された後に Opera を再起動すると、ダウンロードを再開することが出来ます。...

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“これこれ用アプリがあります” と言われてアップストアへ行ったものの、ただダウンロードさせられ、ホーム画面に新たなアイコンを置かされて iPhone のメモリの残りが少なくなっただけという経験を何度したことでしょうか。  ニュースを読むだけでもスマートニュース、グノシー、Google ニュースに Yahoo! ニュースがある上に、今度は Facebook が Notify をダウンロードするよう迫ってきます。 何か一つのアプリでニュースもブラウジングもこなせたら良いですね。そんな夢に対する回答が Opera Coast です。 Opera Coast の “あなたのために” Opera Coast ブラウザはあなたのお好みのウェブサイトからニュースフィードを自動的に取得し、ブラウザのホーム画面にあなた用に表示いたします。 興味が無くなったコンテンツは簡単に外せますし、気に入ったものに高評価を与えたり、記事全体を読むのも簡単です。ニュースを読むことをちょっとだけパーソナルでインタラクティブ、楽しくします。 ニュースフィードが更新されると告知を受け取ることも出来ます。 その際、一々の記事の更新毎に通知が出ることはないので、異常なうっとおしさから解放されることでしょう。あなたは記事を楽しんで読むことに集中できます。 Opera Mini は 3D タッチ対応 最近発売になった iPhone 6s を手にして、この革新的機能を広くご愛顧頂いているデータ節約ブラウザ iOS 用 Opera Mini に導入するのを楽しみにしておりました。 3D タッチを活用することで、コンテンツとサイトの手前と奥とを、スムースに素早く好みのままに操作出来ます。  iphone の新機能 Spotlight を活用して好みのサイトを Opera Mini から直接開くことが出来ます。 Opera Mini によって、全てのコンテンツを一箇所に。

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こんにちは、みなさん。Opera developer の更新です。35.0.2064.0 が昨晩公開されました。このビルドには全くの新機能はありませんが、バグ修正に加えて、これまでの機能の改良が入っています。 ミュートタブの改良 タブのコンテキストメニューに Mute other tabs という項目が加わりました。固定したタブのコンテキストメニューにも現れるよう修正しました。 基本設定の改良 否定的なフィードバックが多かったため、広告ブロックの項目を Basic から削除しました。 Windows 10 での改良 Windows 10 のフレームの色付け関連で幾つかの修正をしました。 – フレームの明暗の差を改良しました – アクティブ、ホーバー状態でのコントロールメニューの項目を見やすくしました – システムの個人設定からウィンドウのフレームを変更出来るようにしました – Threshold 2 だけでなく全ての Windows 10 で変更を可能としました その他、いつものように既知の問題等を desktop team blog で確認の上、Opera developer 35 をお試し下さい。またこのビルドでは Chromium は 48.0.2564.10 に更新されています。

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